仰星学園の特徴
全日制単位高校
仰星学園は全日制(単位制)高校です。
3年間で独自のメンタルアプローチを駆使して卒業を目指します。仰星流の楽しい学園生活にご期待ください。
不登校対応
学校にいけない行きたくない、体が動かない、なにかが怖い、勉強がわからない・・・
そんな不登校生が元気に高校生活を送り本当の自分をみつけることがきっとできる学校です。
Feature01
生活相談の充実
生活相談員、精神保健福祉士、養護教諭、公認心理士が配置され、不登校生を中心に心の小変を見逃さず、しっかり対応しています。
Feature02
習熟度別授業の実施
中学時代にあまりついていけなかった生徒や大学進学を目指している生徒にも対応できるよう、国語・数学・英語の三教科は習熟度別で授業を行なっています。また、一人一人の生徒のレベルに応じた授業を実施しています。
クラスを習熟度別に分けることで少人数になり、生徒へ細やかな指導ができ学力向上にも期待ができます。大学進学を目指す生徒へは放課後に進学課外を実施しています。
Feature03
少人数クラスの実現
思春期の心の混乱にしっかり対応できる先生と少人数クラス(20~25人)によるきめ細やかな学級運営が行われています。
Feature04
個別教室の完備
集団が苦手な生徒に対する個別教室を各校舎に整備しております。
中学時代に教室へ入れなかった生徒も多数在籍しており、学校に馴染んでもらえるように配慮しています。
午前の授業だけ過ごす生徒もいれば、終日過ごしている生徒もいます。
弾力的、柔軟な対応を行なっています。