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保護者、生徒の声

仰星学園との出会い、入学のきっかけは…(1年生保護者)

中学校の先生から、心に傷を持った子どもを助けてくれる学校があると聞き、オープンキャンパスに参加してみました。今の子どもが抱えている問題についての講演や、学校行事等の様子を聞き、すごく熱心な先生方がいらっしゃることを知りました。色んな状態の子どもたちが入学後に変わっていったと聞き、そこに私も望みを託し入学させました。

この学校に子どもを入れて本当に良かった(3年生保護者)

 中学3年生の頃から不登校になってしまい、自分で自分を責めているところがありました。果たして高校に毎日通えるだろうか、入学までは本当に心配でした。しかし、始まってみたら毎日通えたのです。"この学校に子どもを入れて本当に良かった"と思っています。

本当の自分(3年生)

 

 昔は自分が出せず、我慢して何とか中学校に行っていて、途中で結局行けなくなってしまいました。仰星学園に入学して、周囲のみんなの優しさに触れ、徐々に自分を出せるようになりました。素の自分でいられる!初めて自由に、本当の意味で学校生活を楽しめるようになりました。

 

安心できる学校(3年生):編入生

 先生が生徒一人ひとりの話をちゃんと聞いて、気にかけてくれるから安心です。他の高校に行っていたら、たぶん続いていなかったと思います。多かれ少なかれ、みんな何かがあって心にモヤモヤを抱えていたりするけれど、そんな子でもちゃんと通えるから大丈夫。

やる気が出てきた(3年生):転入生

 前の学校では抑え付けられているような感じでした。仰星学園では、先生が親身になって色々してくれるから、自分も「頑張らなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」って思えます。前よりもやる気が出てきました。

今までとは違う先生に出会った(1年生):転入生

 最初は学校とか先生とか嫌いでした。昔嫌なことがあったから。でも、仰星学園に転入してからは、頭ごなしに言ってくる先生はいなくて、ちゃんと話も聞いてくれて…なんとなく良い感じ。学年は1つ年下の子たちと同じになったから、初めは抵抗もあったし苦手だったけど、イベントに参加したことであっという間に絆が深まりました。今では毎日が楽しいです。

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